NetApp
設定 : [プロトコル] > [CIFS] : CIFSの概要 : ストレージ システム上のホーム ディレクトリについて

ストレージ システム上のホーム ディレクトリについて
Data ONTAPでは、ホーム ディレクトリ名をユーザ名にマッピングし、指定されたホーム ディレクトリを検索し、標準共有の場合とはやや異なる方法でホーム ディレクトリを処理します。
Data ONTAPでは、名前が一致するユーザに共有が割り当てられます。一致させるユーザ名には、Windowsユーザ名、ドメイン名付きのWindowsユーザ名、またはUNIXユーザ名のいずれかを使用できます。ホーム ディレクトリ名の大文字と小文字は区別されません。
Data ONTAPでは、ユーザ名と一致するディレクトリを検索するとき、指定したパスだけが検索されます。これらのパスをホーム ディレクトリ パスといいます。ホーム ディレクトリ パスは、異なるボリュームに存在できます。
ホーム ディレクトリとその他の共有には次のような違いがあります。
•
•
•
ホームディレクトリ パスとして/vol/vol1/enghomeおよび/vol/vol2/mktghomeを指定すると、これらのパスでユーザのホーム ディレクトリが検索されます。/vol/vol1/enghomeパスにjdoeのディレクトリを作成し、/vol/vol2/mktghomeパスにjsmithのディレクトリを作成した場合、両方のユーザにホーム ディレクトリが割り当てられます。jdoeのホーム ディレクトリは/vol/vol1/enghome/jdoeディレクトリに対応し、jsmithのホーム ディレクトリは/vol/vol2/mktghome/jsmithディレクトリに対応します。


「このトピックは役に立ちましたか? ご意見をお聞かせください。」